まずは、防寒帽子、中国人民解放軍陸軍仕様のコサックタイプの帽子。これは防寒効果は著しいのですが、ちょっと重い。ウールと綿布でできていて、裏にはボア様の生地が使われており、かなり暖かな帽子です。格好は好き嫌いがありますが、防寒効果は保障します!厳冬期のスキー、釣りの防寒に大活躍です。フィールドでは特に目立ちます♪属性は限定されますが、結構好評です。
防寒お気に入りアイテムその次は、SWAT純正の手袋+マフラー。コイツの防寒効果はそれなりで、どうということのないアイテムですが、ブラックのざっくりしたニットがカッコイイだけでなく、着脱が楽なところが高ポイントです。
防寒手袋は着脱のツライものが多く、口でくわえてさっと素手になれる防寒グローブはあまりありません。釣行では本当に重宝しています。釣りは防寒の必要な寒い時期でも、仕掛け結びやエサつけなど素手の作業が多いため、釣り具メーカーのフィッシンググローブの指を切ったものを装着して、その上からこのグローブをつけています。当然下の手袋はネオプレンゴム仕様などのやや薄手でフィットするタイプが好適ですね。
最後にご紹介するのは、寒冷地の防寒ブーツや冷凍倉庫用の防寒作業靴で名高いソレル社のヘビーデューティーモデル、『カリブー』。カリブーの防寒効果はめざましいもので、スキーブーツの中でかいた汗が凍り付くような、零下10℃を越えるスキー場でも、薄手の靴下一枚で寒さしらずという高性能です。
カリブーの欠点はごつすぎて車の運転に不向きなことくらいですね〜。私がこの防寒ブーツを購入したときには3万円台半ばで、国内でも取扱店が限定されていましたが、近年は入手が楽になりました。値段も1万円台と超一流の防寒靴なのにかなりお手頃、変なスノーブーツを買うくらいなら、ソレルカリブーにしましょう。防寒性能だけでなく耐久性も抜群ですし、ユニークな外見は個性派にもぴったりですね。ぽてっ!としたフォルムは元気の良い女性にも似合います。とっても可愛い〜♪
野外での防寒の基本は、まず肌の露出面積を減らすこと。たとえば、先に挙げた、防寒マスクなどはかなり有効です。単なるガーゼのマスクでも防寒効果を体感できたりします。手袋や防寒キャップなどはかなり役に立つグッズですね。
それから防寒用の帽子なども冬になると着用の機会が増えるアイテムです。人の頭というのは車のラジエータみたいな働きがあり、帽子をかぶると放熱量が減ります。防寒の配慮として有効なこの帽子というもの、ご存じの方もいそうな知識ですが、気温が零下になるようなかなり冷える時でも、帽子をかぶると足の裏に汗をかくことがあります。このような場合には、防寒効果過剰ですので、帽子を脱いでみるのもよいかと。それで足裏の汗が止まるならば身体を温めすぎているということかも知れません。
さらに帽子をかぶり放しにすると、足裏だけでなく、背中や脇にも汗をかき、結果として体温低下を招く危険もありますので、ケースバイケースで防寒キャップは着脱するようにしましょう。厳冬期の寒冷地での凍死には、体力不足から雪中ラッセルで多量の汗をかき、身体をぬらしたあげくの凍死というのが珍しくないそうです。防寒には威力のある帽子類ですが、ただかぶっていればOKというのものではなさそうですので、要注意ですね。
